ABOUT SANGA

伝える「伝統」

山河は、由緒ある世界の香りを日本伝統のお線香で表現するお香(ナチュラルインセンス)のブランドです。

香道で用いられる香木や漢方の原料となる生薬、薬草や樹脂を基調として香辛料や鉱物などの自然香料を独自に調香しています。今では当たり前のように添加される増粘剤(化学糊)や防カビ剤を使用しないお線香を製作しています。

眼に見えない物事を尊び慈しむ日本人のスピリットを、山河は香りで伝えます。


生活の「提案」

山河では香文化をより身近に感じて頂けるように、香司が直接レクチャーするお香作り体験のワークショップを開催しています。

香りの同異を聞き当てる香道の組香と呼ばれる遊び、香りを聞き鑑賞することで心を遊ばせる聞香と呼ばれる香席を開催しています。香そのものを楽しむことに重点を置いた、大衆的な山河流にて。

香りがもたらす日々の豊かさに触れられる機会を積極的に設けています。


祈りの「復興」

世界各地に受け継がれる香文化を実際に尋ね学ぶことで知り得たのは、空へ立ち昇る香煙から人類が感じてきたイメージが共通して「祈り」であったという事実です。山河は、香りと共にある祈りを「献香祭」として復興させました。この祈りの形を未来へ継承します。


進化の「挑戦」

「嗅ぐ」のではなく「聞く」と表現される日本人の香りの感性。香りと同様に「聞く」と表現される音楽との親和性を追求する試みが香りの空間演出「INCENSeffect」です。

造形にこだわったお香や独自に発明した香炉による香りのライブミックスを通して、山河は空間というパズルに香りのピースを組み込みます。