タグ別アーカイブ: 気流舎

【INCENSeffect】小径のノエル @下北沢(東京)

2015.12.23(Fri) – 24(Sat)
場所:下北沢駅周辺の各店舗
各店舗前にキャンドルが灯されます。
(雨天時は軒下や店内にて)
※sangaによる香りの空間演出「INCENSeffect」は24日@気流舎

キャンドルの点灯は
夕暮れから22時くらいまで。

——————

下北沢の小さなお店が集まって、
イヴの街にキャンドルの火を灯します。
各店舗では様々なイベントも開催。
キャンドルの灯りを道しるべに
夜の小径を歩いてみませんか。

クリスマスはもともと、
太陽の光が最も弱まるこの季節に
生命の再生を願う
人類の古い古い祝祭でした。
小さなお店の小さな炎が集まって、
街行く人々の心にも、深く暖まる
小さな祝福の火が灯ることを
願っています。

★ Noel in the paths – Small Shops, Small Lights ★
The small shops of Shimokitazawa are lit with candles on Christmas Eve.
Each shop will have their own event.
Follow the lights.
Find something special.
On this sacred Eve.

★ Date 2016.12.23 Fri/24 Sat ★
★ Time Sunset-10pm about ★
★ Place Shops near Shimokitazawa sta. ★

*The candles will be lit both nights
*Candle making workshop available
*There is also a stamp rally
In case of rain, the candles will bi lit inside the shops

★ SHOPS ★
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★ CANDLE ARTISTS ★
AKARiYA / Fuji Candle / Peace Candle / glimmer candle / Nanakusa Candle / sopo candle / Honeycandle / Nature and Candle / ヒノタネヒノカケラ(HinotaneHinocaquela) / OMIKO FAR FAR

☆小径のノエル WEB:http://www.komichinonoel.info/
☆FB Page:https://www.facebook.com/komichinonoel/
☆twiiter:https://twitter.com/komichinonoel

【小径のノエル 】
主催:小径のノエル実行委員会(全参加店舗で構成)
共催:新栄商店会
後援:世田谷区、公益財団法人世田谷区産業振興公社
この活動は「公益信託 世田谷まちづくりファンド」
の助成を受けています。
お問合せはこちらから

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ハッシュタグ #komichi

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【組香】かおりあそび

2016.6.12(SUN)
第一部 16:00〜
第二部 20:00〜
CHARGE:自由料金+1drink

@対抗文化専門古書 気流舎
東京都世田谷区代沢5-29-17 飯田ハイツ1F

▼明るみの氏香
第一部(16:00〜)

暗闇の源氏香
第二部(20:00〜)


▼組香について
室町時代に始まった組香は香の異同を聞く遊びです。ルールは多数存在しており、代表的な「源氏香」をはじめとして七夕の伝説をテーマにした「七夕香」や「星合香」など、想像する力に富んだものばかりです。日本人の感性が生み出した世界に類のない香りの世界です。

▼源氏香について
幾つかある組香のルールの中でも特に人気が高い源氏香は、五度回される香の同異を聞きあてます。

源氏香の特徴は優美な図形を用いた回答方法にあります。基本となる五本の縦線を右から一ノ香、二ノ香……最も左が五ノ香としますので、同じ香と感じた縦線の上部を結ぶことで五十二通りの図示が可能となります。


五十二という数から源氏五十四帖を連想したのでしょうか。初巻「桐壺」と最終巻「夢浮橋」を除いた物語の「帚木」から「手習」までの五十二帖を各図柄にあてはめたものが源氏香之図です。
※クリックすると拡大できます

山河流は香そのものを楽しむことに重点を置き、大衆的な源氏香を提案しています。

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【INCENSeffect】小径のノエル @下北沢

2015.12.24(thu)
17:00〜22:00
下北沢駅周辺の各店舗(香りの空間演出「INCENSeffect」は気流舎さん前)

毎年12月24日の夜、下北沢の個人経営の店が中心となって、各店舗の前に色とりどりのキャンドルを灯します。今年は14店舗の共同主催、キャンドルも8組のキャンドル・アーティストに参加していただきます。

参加するお店は、当日なにか1点、スペシャルなことを用意しています。飲食のお店なら、クリスマスケーキを焼いたり、スペシャルドリンクを用意したり。ライブやワークショップ、そして物販のお店なら全品10%オフとか。

ゆらゆら揺れるキャンドルの灯火を頼りに下北沢の小径を歩いてまわってみてください。

クリスマスはもともと、太陽の力が最も弱まる冬至の季節に、死者の霊を迎えて贈り物を与え、生命の再生を願う、人類の古い古い冬のお祭りでした。『サンタクロースの秘密』という本にはこう書かれています。

「冬至の時期、太陽はもっとも力を弱め、人の世界から遠くに去っていく。そして、世界はすべてのバランスを失っていく。(中略)生者の世界には、おびただしい死者の霊が出現することになるのだ。生者はそこで、訪れた死者の霊を、心をこめてもてなし、贈り物を与えて、彼らが喜んで立ち去るようにしてあげる。」

そうした贈り物(贈与)には送られる品物といっしょに「贈与の霊」が込められている、と彼らは考えました。その「霊」の力によって、世界は再び活力と調和を取り戻す、と考えたのです。私たちが、生と死の媒介者である子どもたちへプレゼントを贈るのはこのためです。

いつしかキリスト教がこのお祭りを取り入れて、キリストの降誕祭としてのクリスマスが生まれました。そして第二次世界大戦後、アメリカのデパートやメーカーによって、消費社会を反映したお祭りになっていったのでした。(赤い服に白いヒゲのサンタさんは、コカコーラ社が創作したイメージでした)

現在のクリスマスは、本来の祈りからはずいぶんと離れてしまったようですが、それでも私たちはこの季節になるとなんとなくソワソワして贈り物のことを考えたりしています。

たぶん、私たちは完全には、サンタクロース幻想を、共有することはできない。それなのに私たちは、この幻想を守る努力をやめない。なんのために?
たぶん、私たちは、その幻想が他の人々の心の中で守られ、それが(子供たちの)若い魂に火を灯し、その炎によって、私たち自身の身体までが温められる、そんな機会を失いたくないのだ。(中略)そこには、子供たちがサンタクロースの実在を信じてくれると、私たち自身も、生の意味が信じられるようになるだろう、という期待がこめられている。(『サンタクロースの秘密』より)

きっと私たちは心の奥底で、贈与の力を信じて世界の調和を願う気持ちを捨てていないのだと思います。「小径のノエル」は、キャンドルの炎の力を借りて、この古い冬のお祭りの、本来の意味を取り戻す試みです。店先に置いた色とりどりのキャンドルが、あなたの心にも暖かな火を灯すことを願っています。


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【INCENSeffect】FRUE – Experimental Perspectives @SuperDeluxe

flyer

FRUEオフィシャルWebサイトより転載:

魑魅魍魎の類いが跋扈するという一年でもっとも永い冬の夜。
冥い闇の底へと下りていくかのような深さと叙事詩のように展開するセットで人気を不動のものとしたSvrecaに加え、吹雪のような轟音のノイズと実験性、そして、魔術的なグルーヴを渦巻かす、北欧からの刺客・Vargによるアナログ機器(TR 808、Polysynth、Juno 60、Korg MS-20等々)を駆使したオールインプロヴィゼーション、一夜限りのLIVEセットが本邦初公開!

FRUE ~Experimental Perspectives~
12.20.SAT @Super Deluxe

Open/Start:17:00

Svreca (SEMANTICA / Spain)
Varg -LIVE- (Northern Electronics / Sweden)
阿木 譲 
カジワラトシオ × 中原昌也 -LIVE- 
Chris SSG

::INCENSeffect::
SANGA

::Shop::
iftah ya simsim
気流舎

::TICKETS::
ADV:3,000 yen
Tixee(スマートフォン用eチケット) (30枚限定)
RA (20枚限定)
クラベリア (20枚限定)
スーパーデラックスのサイトで予約

With Flyer:3,500 yen
DOOR:4,000 yen

presented by anitodai

 


 

■INCENSeffected SET LIST

▼Chris SSG:
DRAGOND`S BLOOD

▼阿木譲:
WHITE SAGE

▼Kajiwara “BING” Toshio × 中原昌也:
COPAL

▼Svreca:
NEW MIX

▼Verg:
SWEET GRASS

 


 

Svreca -スヴレカ (SEMANTICA / Spain)
1982年マドリッド(スペイン)生まれ。アヴァンギャルドな音響、エレクトロニカ、ノイズ、ミニマルダブ、ディープ・テクノを展開し、その時代感覚の鋭さは、ベーシック・チャンネル以降のミニマルダブやインダストリアル・ダブなどを先どりし、世界中の尖端音楽を愛するフリークスから高く評価されている。
Sandwell Districtに通ずる爆撃のような硬質のインダストリアル・ビート、幾重にも織り重ねられた細やかでとろけるようなダブ的音響処理がほどこされた上音、そしてうねり舞いあがる魔術的グルーヴをあわせもち、不穏な未来を啓示するかのようなアポカリプティック(終末、黙示録)な音を鳴らしている。
未曾有の大震災から丸1年の2012年3月、初来日を果たし、DOMMUNE、nu things、UNITでのプレイは独創性と想像力にあふれており新たな時代の到来を予感させるには十分であった。その後、MNMLSSGSにアップされたロングMIXを皮切りに、いくつものMIX音源がアップされ、アップされるたびに世界中から新鮮な驚きと賛辞を持って迎えられている。また、2013年2月と2014年1月のUNITでの来日時には息を飲むのも忘れるほど壮大で強烈なロングセットを披露し真価を発揮、その評価を揺るぎのないものとする。


Svreca 投稿者 captchafamily

 


 

Varg (Northern Electronics / Sweden)
スウェーデン北部の町・シェレフテオ出身。北緯64度。夏は白夜となり、冬はほとんど陽が射さずオーロラが見られるという。
Abdulla Rashimが主宰する、ミステリアスでエクスペリメンタルなレーベルNorthern Electronicsを中心に、SEMANTICAやField Recordsから、吹雪のような轟音のノイズと実験性、そして、魔術的なグルーヴを渦巻かすヴァイナルやカセットテープのリリースがある。今回のライブでは、TR 808、Polysynth、Juno 60、Korg MS-20、RE 201 tape echo、16 channel mixer with 2 effectsends等々のアナログ機器を使用したオールインプロヴィゼーションセットとなる。昨年10月にローマで共演したDonato Dozzyも絶賛したというライブセットの出来や如何に?ぜひ、体感してください。


 

TOSHIO “BING” KAJIWARA (HE?XION! TAPES)
音楽家/舞台作家/DJ。世界的なコレクターや音楽家が集う場所として一世を風靡したNYの老舗中古レコード店「A-ONE RECORD SHOP」に13年間に渡り勤務。店長兼バイヤーとしてオブスキュアーな音源の発掘と再評価に没頭しながらも、旧式のレコードプレーヤーや磁気テープ等を駆使したサウンド・パフォーマンスと、廃墟と廃材を活用したイベントの演出を始める。
90年代中期よりクリスチャン・マークレーやグレゴー・アッシュ(DJOLIVE)等と世界各地での演奏活動や録音を共にし、ジョン・ゾーンが主催した伝説のステージ「TONIC」で5年間に渡り即興パフォーマンスとクラブ・イベントが融合する名物企画を運営する等して活躍した。
2008年に帰国した後は、現代舞踊家の東野祥子とのコラボレーションを主軸に、クリティカルな時代を生きる人間の姿を描く舞台演出作品を多数発表。日本各地で 地方活性化事業と結びついた舞台制作などに従事している。
http://hexiontapes.blogspot.jp/

 


 

阿木 譲 – AGI Yuzuru 
評論家 / 編集者 / プロデューサー
雑誌「ロックマガジン」、「EGO」、「E」、「Infra」、「Bit」等数多くの著作を発表し、日本初のインディーレーベル「Vanity Records」を設立し、そのどれもが今や伝説となり、今や国内外問わずどれもが高値で売買される。
近年では自身のレーベル「remodel」よりV.A「a sign」、V.A「PROLOGUE : SEMANTICA RECORDS COMPILATION」、Momus「In Samoa」をリリース。
運動体である音楽を遡って見た時に、氏が紹介 / プロデュースしてきた音楽が物事の本質、音楽の潮流を外れることなく、リードし続けてきたということは驚くほかない。
自身から明言はしないものの、音楽を通じて「生きること」ということを問い、表現しているように思う。
2013年12月24日にはデザイナー / アーチストの秋山伸氏と共にアートジン[ 0G – zero g]を発刊、出版パーティーで用意した限定初版は瞬く間に売り切れ、約10年ぶりに紙媒体を発表することで話題を呼ぶ。
2014年1月24日に東京現代美術館 contentで開催されたFRUEでは氏を知らない層にも圧倒的なインパクトを残し、更なる支持を得る。
2014年4月19日に六本木Super Deluxeで開催した「0g night “DO BLOOM IN THE SILENCE”」では∠yuLLiPPeも出演し、過去から現在の尖端音楽をつなぐイベントとなった。
そして0g nightの最新エキシビション&ライブ&トークとして8月2日から9月6日の間、六本木のhiromiyoshii にて[con/cretism]を開催し、その場で[0g_02.5 “CON/cretism]を発表した。
そして9/6に開催された[con/cretism]のクロージングイベントでは椹木野衣氏(美術評論家/多摩美術大学教授)と共に「 批評家の死 / ロックの死 」というテーマでとの対談し、多大な反響を呼ぶ。
現在は国内外問わず大きな反響、影響をもたらしているブログを一旦停止し、新たな展開に向けて動いており、目が離せない。
http://agiyuzuru.wordpress.com/

 


 

Chris SSG
ChrisはMNML SSGSの創始メンバーの1人で、ブログが完結してからも東京でMNML SSGSとしてパーティーオーガナイズをしている他、Sound Gardenというチルアウトパーティーのレジデントを務めています。アンビエント、ダウンビート、エクスペリメンタル、シンセミュージックなどのサウンドを軸に、斬新でパワフルな音楽をプッシュしながらMNML SSGSの美意識を貫いています。

 


 

嶋村有里子 – Yuriko Shimamura
画家
2002年より個展・グループ展等で国内外のギャラリーで作品を発表している油彩画家。
日本大学芸術学部卒業後、文化庁海外派遣研修員としてスペイン・バルセロナに滞在。
帰国後は、主に都内のギャラリーで作品を発表しつつ、様々なアートイベントに参加。
作家活動の中心は主に油絵だが、店舗装飾や音楽イベントのデコレーション、映画美術や音楽家との即興コラボレーションなど、幅広く活動している。
http://yurikoshimamura.com

 


 

SANGA
「INCENSeffect」をアートテーマに掲げ、香りの選定からミックス。独自に開発した香炉による香りの視覚化。インセンスの造形にも実験的なアプローチを加え、香りを操り嗅覚を刺激するAJ(Aroma Jockey)を提唱し活動するナチュラルインセンスブランド。空間というパズルに、SANGAは香りのピースを組み込みます。
http://sanga-incense.com/

 


 

iftah ya simsim
Iftah ya simsim – イフタフ・ヤ・シムシム
地球上の、美しい物を纏う。for beautifl things on the earth
いい匂いのするスークをぐるぐるとさ迷っていた時、ふいに目の覚める様な色が目に飛び込んで来た。
ひらり、と風になびく1枚のストールだった。
アルジェリアからやってきた男の作るその布は、光に反射してきらきらと鮮やかで、たちまちのうちに私たちを虜にした。
凝った装飾など無いシンプルなその1枚の布は、砂漠や海や森や鳥や朝や愛情みたいなもの、あるいはその全ての象徴の様な色をしていて、力強く美しかった。
何かを美しいと思うとき、人は自分という存在を最も身近に感じるのだと思う。
そんな瞬間にぴったりと寄り添う、自分自身との約束の様な1枚を、いつでも側に感じていたい。
そんな思いからIftah ya simsimは生まれました。
Iftah ya simsim(イフタフ・ヤ・シムシム)とは、アラビア語で「開けゴマ!」という意味です。いつでも五感を開いて、この地球上に溢れるありとあらゆる美しい物に気付き、受け入れ、自分の心と共鳴させる。そんな思いが込められています。
https://www.facebook.com/iftahyasimsimjapan

 


 

気流舎
下北沢にあるカウンターカルチャーのための小さなブックカフェ。オルタナティヴな世界を構想するための古書(一部新刊本)を中心にセレクト。コクのある珈琲、スパイスたっぷりのチャイ、魅惑のアブサンほかアルコールも各種。2012年から共同運営の実験中。店番によって雰囲気も色々、店内イベントも硬軟さまざま。
http://www.kiryuusha.com

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