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【聞香】和香木ならい@森のくすり塾(長野)

山河が提案するのは、日本の樹木を題材にした香席です。

香道で使用されてきた香木の主な原産地は、東南・南アジアです。これまで国産樹木が香木として扱われることは稀でした。

前回とは異なる和香木も登場します。
組み合わせを毎回変えながら、三種の香りを聞きます。この聞香では、全十数種の樹木から代表となる和香木の選抜を皆さまと一緒に行います。

採取・加工・香炉にくべるまでの全工程を香元が執り行うことで、新たな香りの世界へ皆さまをお誘いできるように努めて参ります。

微力ではございますが、日本文化の発展に貢献できるならば幸いです。

▼開催日時
7月27日(土)
10:00~11:30

▼会場
薬房 森のくすり塾
〒386-1437
長野県上田市野倉841 MAP
TEL : 0268-38-9606

▼参加費
¥2,000

最大10名様(ご予約者様優先)
お申し込みはこちら

▼聞香(もんこう)
聞香は、香を聞き鑑賞します。組香のように香の同異をあてることはしません。香りを自分の内側に取りこみ、心を遊ばせます。

▼香道
香道は、茶道や華道と並ぶ日本三大芸道のひとつです。仏教伝来によって香木を焚き始めたことが起因とされる日本香文化は、平安時代になると宗教儀礼を離れ、香りを聞いて鑑賞するようになりました。室町時代には香道の礎が築かれ、上流階級の芸道として発展しました。

泰平の世と言われた江戸時代には香道の流派は百を超え、公家や武家の伝統ある流派や民衆のあいだから興った流派によって香道がもっとも活気に満ちていました。山河流はその追憶から、香そのものを楽しむことに重点を置いた大衆的な香席を提案しています。


▼野倉・別所エリアのご紹介

茶房パニ
長野県上田市野倉524-1 MAP

森のうつわ屋
長野県上田市野倉936 MAP

アースワークスギャラリー&ゲストハウス
長野県上田市別所温泉1725 MAP

別所ビレッジ(テナント兼シェアハウス)
長野県上田市別所温泉195-1 MAP

パンとお菓子 まるふじ
長野県上田市別所温泉1717-5 MAP

別所古道具店
長野県上田市別所温泉76 MAP

別所温泉外湯(共同浴場)と足湯の案内はこちら

別所神社
長野県上田市別所温泉2338 MAP

北向観音 常楽寺
長野県上田市別所温泉1656 MAP

八角三重塔(国宝)安楽寺
長野県上田市別所温泉2361 MAP

大湯薬師堂
長野県上田市別所温泉 MAP

別所エリアの神社仏閣の案内はこちら


▼上田市街のご紹介

NABO(BOOKS & CAFE )
長野県上田市中央2-14-31 MAP

コトバヤ(本と珈琲)
長野県上田市中央4-8-5 MAP

犀の角(劇場・ゲストハウス)
長野県上田市中央2-11-20 MAP


【聞香】和香木はじめ@森のくすり塾(長野)

この度、長年に亘り山河が独自に選定を進めてきた日本の樹木を題材にした香席を始めます。

香道で使用されてきた香木の主な原産地は、東南・南アジアです。これまで国産樹木が香木として扱われることは稀でした。

採取・加工・香炉にくべるまでの全工程を香元が執り行うことで、新たな香りの世界へ皆さまをお誘いできるように努めて参ります。

微力ではございますが、日本文化の発展に貢献できるならば幸いです。

▼開催日時
6月22日(土)
14:00~15:30

▼会場
薬房 森のくすり塾
〒386-1437
長野県上田市野倉841 MAP
TEL : 0268-38-9606

▼参加費
¥2,000

最大10名様(ご予約者様優先)
満席

▼聞香(もんこう)
聞香は、香を聞き鑑賞します。組香のように香の同異をあてることはしません。香りを自分の内側に取りこみ、心を遊ばせます。

▼香道
香道は、茶道や華道と並ぶ日本三大芸道のひとつです。仏教伝来によって香木を焚き始めたことが起因とされる日本香文化は、平安時代になると宗教儀礼を離れ、香りを聞いて鑑賞するようになりました。室町時代には香道の礎が築かれ、上流階級の芸道として発展しました。

泰平の世と言われた江戸時代には香道の流派は百を超え、公家や武家の伝統ある流派や民衆のあいだから興った流派によって香道がもっとも活気に満ちていました。山河流はその追憶から、香そのものを楽しむことに重点を置いた大衆的な香席を提案しています。


【聞香】満月の会@茶房パニ敷地内パオ(長野)

『聞香(もんこう)とお月見蕎麦』

香りを聞き、鑑賞するのが聞香です。今回は”伽羅・沈香・白檀・竜血(ドラゴンズブラッド)”の4種の香りを聞いて楽しみます。

その後、外に出て満月を仰ぎながら“いちや”の蕎麦御膳を戴きます。
満月の夜、幽玄な世界で遊びませんか

日時:2017年6月9日(金)
18:00開場 18:30開始
※皐月が満ちる時刻は22:10です

定員:8名(先着順・要予約)
参加費:2,500円
場所:ごろん/工房土喜 MAP
※茶房パニ敷地内パオ
その他:雨天決行/持ち寄り歓迎/寝袋持参で宿泊可能
お問い合わせ・ご予約
※満員御礼
香元:日本伝統香文化 山河

▼聞香について
香りを聞き、鑑賞するのが聞香です。組香のように香の同異を聞きあてることはしません。心をゆっくりリラックスさせ、香りを自分の内側に取り込み心を遊ばせます。

▼香りを聞く香木
伽羅
沈香
白檀

▼香りを聞く樹脂
竜血(ドラゴンズブラッド)
※会場は風水学的に竜穴と呼ばれる場所ですので特別に

▼伽羅について
伽羅は香木の頂点に位置し、香道の主役とされる沈香(沈水香)の一種です。

沈香は、木質に沈着した木蜜(樹脂成分)の重さで水に沈むことからその名が当てられています。沈香の多くは、インドシナ半島(シャム沈香)やインドネシア(タニ沈香)の熱帯性ジャングルに繁茂するジンチョウゲ科ジンコウ属の植物です。

この植物は樹齢30年を越えた頃から木蜜の沈着が起り、100年以上の古木でなければ良質の沈香とはなりません。さらに、枯死した原木が泥沼地などに埋没することで、バクテリアによる分解・変成作用を受けることで神秘的な芳香を発するようになります。

ワシントン条約(通称)の希少品目第Ⅱ類に指定され、現在ではほぼ採取不能なベトナム産の沈香の中から油分が多く色の濃い良質部分が伽羅とされます。伽羅は、新たに採取することが出来ない大変貴重な香木となっています。

日本で有名な伽羅は、東大寺正倉院に収蔵されている蘭奢待(らんじゃたい)です。正倉院宝物目録での名は黄熟香(おうじゅくこう)で、「蘭奢待」という名は、その文字の中に”東・大・寺”の名を隠した雅名であることが知られています。蘭奢待は非常に重宝され足利将軍の義満・義教・義政、土岐頼武、織田信長、明治天皇らが過去にその一部を切り取っていることは有名です。