有形文化財」タグアーカイブ

【ご報告】【供香】金剛山自成寺 晋山式・晋山開堂、位牌堂落慶法要(佐久穂)

10月1日、長野県佐久穂町の金剛山自成寺で執り行われました晋山式・晋山開堂、位牌堂落慶法要において山河は、場を清めるための供香の役を新命方丈様よりご推挙いただきました。

禅宗である曹洞宗では初の試みということもあり、多くの方々にご協力をいただきながらこの任を無事に務めることができましたことをご報告させていただきます。お供えさせていただいた香は、山河の和香木になります。

本山をはじめとした多くの方丈様にもご興味をお持ちいただき、宗派や個人のお立場から香についてのご意見を広くお聞きする機会にも恵まれました。 
今後とも山河は、日本文化の継承と更新に努めて参ります。
@金剛山自成寺

〒384-0501
長野県南佐久郡佐久穂町余地1060 MAP


【聞香】聞香と写経の会@自成寺(長野)



2018.10.14 (Sun)

13:30〜写経
14:30〜聞香
※聞香・写経ともに檀家向けの会となります

@金剛山自成寺
〒384-0501
長野県南佐久郡佐久穂町余地1060 MAP


▼香りを聞く香木
古渡老山白檀・沈香・伽羅

▼聞香(もんこう)について
聞香は、香を聞き鑑賞します。組香のように香の同異をあてることはしません。香りを自分の内側に取りこみ、心を遊ばせます。


【聞香】聞香と写経の会@自成寺(長野)



2017.11.3 (Fri)

13:30〜 聞香
14:00〜 写経
※聞香・写経ともに檀家向けの会となります

@金剛山自成寺
〒384-0501
長野県南佐久郡佐久穂町余地1060 MAP
0267-86-3004

▼香りを聞く香木
沈香

▼沈香について
沈香は、木質に沈着した木蜜(樹脂成分)の重さで水に沈むことからその名が当てられています。沈香の多くは、インドシナ半島(シャム沈香)やインドネシア(タニ沈香)の熱帯性ジャングルに繁茂するジンチョウゲ科ジンコウ属の植物です。

この植物は樹齢30年を越えた頃から木蜜の沈着が起り、100年以上の古木でなければ良質の沈香とはなりません。さらに、枯死した原木が泥沼地などに埋没することで、バクテリアによる分解・変成作用を受けることで神秘的な芳香を発するようになります。