Sendai Sound System (BEL) [DJ]
Mika Vainio (φ,Blast First Petite | FIN) [Live]
Pearson Sound (Hessel Audio | UK) [DJ]
O/H (Rich Oddie of Orphx & David Foster of Huren, Teste | CAN) [Live]
NEEL (Spazio Disponibile, Voices From The Lake | IT) [DJ/Live Hybrid-]
AOKI takamasa (Raster-Noton | JP) [Live]
Cio D’Or (Semantica Records | DE) [DJ]
DJ NOBU (Future Terror, Bitta | JP) [DJ]
Felix K (Desytopian | DE) [DJ]
Solar (we are monsters | US) [DJ]
Jane Fitz (Night Moves | UK) [DJ]
Felix K and ENA (Hidden Hawaii | DE/JP) [Live]
Wata Igarashi (Midgar Records | JP) [Live]
Fis (Tri Angle Records | NZ/DE) [Live]
Chris SSG (MNML SSGS | JP) [DJ]
【UNIT】 Svreca (SEMANTICA / Spain) Varg -LIVE- (Northern Electronics / Sweden) Wata Igarashi (Drone) asyl cahier (FRUE / LSI Dream)
【SALOON】 Yuuki Sakai (Black Sun Records / Warm Up Records) Cold Name (Jesse Ruins / Living Tapes) -LIVE- BLACKOLY (yygrec) -LIVE- MIFUMA -LIVE- MAMAZU (HOLE AND HOLLAND) PECO
::INCENSeffect:: SANGA
::Shop:: iftah ya simsim
気流舎
::Flyer Artwork:: Yuriko Shimamura
::TICKETS:: ADV:3,000 yen Tixee(スマートフォン用eチケット) (30枚限定) RA (20枚限定) クラベリア (20枚限定)
asyl cahier (FRUE / LSI Dream) FRUEのレジデントDJ。呪術的かつ前衛的なエッセンスを携えたハウス/テクノグルーヴを得意とする。また、ダンス・ミュージックのみならず民族音楽・実験音楽・ダブ・ジャズ他、ジャンルを越境した無国籍ニューエイジ系スタイルのDJにも定評がある。ドイツで毎年開催されている歴史あるフェス、Fusion Festivalにも招聘される等、活躍の場を国内外問わず着実に広げている。 https://soundcloud.com/asylcahier/
Yuuki Sakai (Black Sun Records / Warm Up Records) 2010年よりクラブミュージックに興味を持つ。 その後、制作を開始。実験的なアンビエント音を軸に、2013年にはスペインを代表するプロデューサー、Oscar Mulero が主宰する”Warm Up Records”からソロEPをリリース。Black Sun Records (UK) , Mind Trip (GER), Subsist Records (ESP) , Sontag Morgen(ITA)…等に参加する日本人である。 https://soundcloud.com/user5515732
iftah ya simsim Iftah ya simsim – イフタフ・ヤ・シムシム 地球上の、美しい物を纏う。for beautifl things on the earth いい匂いのするスークをぐるぐるとさ迷っていた時、ふいに目の覚める様な色が目に飛び込んで来た。 ひらり、と風になびく1枚のストールだった。 アルジェリアからやってきた男の作るその布は、光に反射してきらきらと鮮やかで、たちまちのうちに私たちを虜にした。 凝った装飾など無いシンプルなその1枚の布は、砂漠や海や森や鳥や朝や愛情みたいなもの、あるいはその全ての象徴の様な色をしていて、力強く美しかった。 何かを美しいと思うとき、人は自分という存在を最も身近に感じるのだと思う。 そんな瞬間にぴったりと寄り添う、自分自身との約束の様な1枚を、いつでも側に感じていたい。 そんな思いからIftah ya simsimは生まれました。 Iftah ya simsim(イフタフ・ヤ・シムシム)とは、アラビア語で「開けゴマ!」という意味です。いつでも五感を開いて、この地球上に溢れるありとあらゆる美しい物に気付き、受け入れ、自分の心と共鳴させる。そんな思いが込められています。 https://www.facebook.com/iftahyasimsimjapan
Thomash -トーマッシュ- (Voodoohop)
ブラジルはサンパウロにおいて毎回数千人を集めるアンダーグラウンドDiYパーティ『VOODOOHOP』。
Thomashはその首謀者であり、DJ、トラックメイカー。
異常に遅いスローテクノ、国籍不明の民族音楽、トロピカルサイケデリア、レインボーカラーのシンセサウンド、ラテンのリズム、ダブ、アシッドロックにディープハウス等を比類無いセンスでミックスし、ディープサイケデリックな呪術感を持ちつつ、全てを優しく包み込む太陽のようなオーガニックダンスグルーブ。
現在はサンパウロを中心に活動しているが、出身はドイツのケルン。古くはCANなどの多くのクラウトロックを産み、近年はKompaktのお膝元として、60年代から常に革新的な音楽を生み出してきた街で生まれ育った。
そのジャーマンブラジリアンのルーツ、ヨーロッパの前衛エレクトロニックダンスミュージックの感性と、ブラジルの南国快楽主義的な空気感が混じり合った、まだ生まれたばかりの不思議なダンスミュージック。
2014年3月にカナダのMulti CultiからリリースされたファーストEPは、その名も『Camdomble』。ブラジルの黒人系民間信仰宗教の名前であり『神をまつるダンス』という意味を持つ。
地球の裏側、ダンス大国ブラジルの意識を”一歩先”に進めた、まだ未知のDJ、Thomash初来日!
text by 7e
Pedro Maia – ペドロ・マイア (official site)
前衛映像作家。1983年ヴィラ・ド・コンデ(ポルトガル)生まれベルリン在住。
淡い、とろけるような美しいサウンドスケープを綴る実験的なミュージシャンと息のあったコラボレーションを多数展開している。
アニマル・コレクティブの中心メンバーであるPanda Bear、ソニック・ユースのギタリストLee Ranaldo、坂本龍一やジム・オルークとのコラボレーションで知られているFennesz、デトロイトの人気前衛レーベルGhostly InternationalからリリースしたJACASZEK、Demdike Stare, Andy Stott, Sandro Perri, Pole, Shackleton, Tropic of Cancer, Porto Remix Exemble等々。
また、短編映画の監督でもあり世界各国の映画祭やギャラリーに出展している。
世界最古の短編映画祭「オーバーハウゼン国際短編映画祭」、ヴィジュアルアートの最先端の映像展「ランコントル・アンテルナショナル・パリ・ベルリン・マドリッド」、アルメニア現代美術館、バルセロナ現代美術館、Curtas Vila do Conde(ポルトガル)、SPLIT FILM FESTIVAL(クロアチア)等々。
DJ SHIBATA
10代半ばバンドでドラムを担当、流れでダンスミュージックの世界に足を踏み入れDJ活動を開始。カルチャーのルーツへさかのぼり、ハウス~ガラージ~ロフトとNYスタイルの王道にのめり込む。同時に日本そして東京という環境をフルに活用しあらゆる音楽、スタイル、価値観を吸収し、次第に自分の感覚でそれらをフロアに落とし込むことに意味を見い出す。ハウスミュージックの名店、青山LOOPで14年に渡って第2土曜のレジデントを務め、現在は渋谷KOARAの第4金曜“探心音”、青山OATHでの“THE OATH”第1金曜を中心に様々なパーティで活動中。活動開始当初からのディープハウスやクラシックスとテクノをクロスオーバーさせたスタイルに、自身のルーツであるオルタナティヴな感覚を注ぎ込むプレイが受け入れられ活動の場を広げている。
MAMAZU a.k.a Machan . Dj . Producer
ANDROMEDA / SUPER X 主催。 90年代中期頃からDJとして活動を始める。今は無きclub青山MIXの洗礼を浴び、音と人、空間に触発され多種多様な音を吸収。小箱から大箱、野外まで独自の視点で形成される有機的なプレイを続け、国内外数多くのDJ、アーティストとの共演を果たす。 宇川直宏氏主宰のDOMMUNEではTHA BLUE HERB関連作品や様々なスケートボードDVDなどを手がけ、熱狂的なファンを持つ森田貴弘氏主宰のFESN.TVとHOLE AND HOLLANDがコラボレーションしたプログラム『スケボークラブ』というを番組を2回配信。企画、制作、出演し非常に高いレスポンスを獲得する。一回目は西岡”DEVIL”昌典、二回目はILL-BOSSTINOをゲストに招き多くの視聴者が引き込まれた。日本全国北から南までフリーフォームなアーティスト有志が集結し、長野で三日間行われた”MOVEMENTS ONENESCAMP 2012 縄文と再生”ではHOLE AND HOLLANDとして5人編成によるLIVEの他に特設スケートパークにリサイクルオリジナルサウンドシステムを組むなど、活動は多義に渡る。 トラック制作ではSkateDVDの『007』や『LIGHT HILL ISM』、雑誌『TRANSWORLDJAPAN』付録DVDなどに楽曲を提供。2011年HOLE AND HOLLANDから発売されたV.A『RIDE MUSIC』の収録曲「ANTENA – YO.AN EDIT」ではInterFMなどでも放送され、日本が宇宙に誇るALTZもPLAY! BOREDOMSのEYEもMETAMORPHOSE 2012 でPLAYし、REDBULL主宰の RBMA RADIO にて公開され大きな話題となる。2012/5月には『RIDE MUSIC』から待望のアナログ・カット、MAMAZU – ANTENA – YO.AN EP EDITをリリースしこちらもALTZ、INSIDEMAN aka Q(Grassroots)、箭内健一(Slow Motion Replay)、YAZI(Blacksmoker)などなど様々なDJがPLAY中! 2013年は自身初となるMIXCD『BREATH』をリリース! http://www.hole-and-holland.com/
7e (Romanescos)
PSYCHEDELIC SOUL MUSIC DJ。
2007年、テクノDJとして活動をスタートし、現在は四ッ打ち~変拍子、実験音楽~ダブ、辺境系ワールドミュージック~ジャズなどなど、多くの生音を含む幅広いジャンルの中から奇妙で美しい曲を選び、挑戦的な実験性を持って、混ぜる。
都内のディープな音楽ファンの集まるDJ BARを中心に、『フジロックフェスティバル’13』、『春風』、ブラジルの『Universo Paralello』といった大型野外フェスやサンパウロの『VOODOOHOP』、『Mouse on Mars Japan Tour ’13』でプレイし、過去には『トコノマ』、『Mind Warp』などのパーティーを、現在はKillyと共に「Romanescos」を主催。 http://7ehome.tumblr.com
Iftah ya simsim – イフタフ・ヤ・シムシム (facebook)
地球上の、美しい物を纏う。for beautifl things on the earth
いい匂いのするスークをぐるぐるとさ迷っていた時、ふいに目の覚める様な色が目に飛び込んで来た。
ひらり、と風になびく1枚のストールだった。
アルジェリアからやってきた男の作るその布は、光に反射してきらきらと鮮やかで、たちまちのうちに私たちを虜にした。
凝った装飾など無いシンプルなその1枚の布は、砂漠や海や森や鳥や朝や愛情みたいなもの、あるいはその全ての象徴の様な色をしていて、力強く美しかった。
何かを美しいと思うとき、人は自分という存在を最も身近に感じるのだと思う。
そんな瞬間にぴったりと寄り添う、自分自身との約束の様な1枚を、いつでも側に感じていたい。
そんな思いからIftah ya simsimは生まれました。
Iftah ya simsim(イフタフ・ヤ・シムシム)とは、アラビア語で「開けゴマ!」という意味です。いつでも五感を開いて、この地球上に溢れるありとあらゆる美しい物に気付き、受け入れ、自分の心と共鳴させる。そんな思いが込められています。