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sanga について

sangaは、由緒ある世界の香りを日本伝統の「お線香」で表現するナチュラルインセンスのブランドです。 香道で用いられる香木や漢方の原料となる生薬やスパイスを基調として、ハーブや樹脂や鉱物などの珍しい香料を調香しています。 「嗅ぐ」のではなく「聞く」と表現される日本人の香りの感性と、香りと同様に「聞く」と表現される音楽との親和性を巡る試みが、香りの空間演出「INCENSeffect」です。 独自に発明した香炉による香りの焚き分けやライブミックスを通して、sangaは空間というパズルに香りのピースを組み込みます。 http://sanga-incense.com/

【お知らせ】お線香のゼロ・ウェイスト制作開始

サンガインセンスは、廃棄をなくした無駄のないお線香作りを確立しました。(2021年11月よりゼロ・ウェイスト開始)

折れや曲がりで商品にならなかったお線香。搾り機の部品に付着する香料屑やお線香にできなかった僅かな余りなど。

これら全てをお線香に作り直す技術と体制を完備してから3ヶ月が経った今、制作における心持ちはより清々しくなりました。

各国に出向いて香料を実際に採取したり、香料植物を育てたり。世界の香文化にも肌身で触れてきた経験から、廃棄で感じる胸の痛みは見過ごせるものではありませんでした。

廃棄した方が効率的な現実の中を足掛け7年。再利用に耐えうる調香開発や制作の工夫など、気が遠くなるような過程と小さな変化を重ね続けてこられたのは、自然とのリアルな関係があったからこそ。


【リリース情報】【アートインセンス】【常設入り】COSMIC MEMORY(隕石)/ モルダバイト+琥珀+シュンガイト

コズミックメモリーは春分を祝する香りとして誕生しました。日本で春分は “自然をたたえ、生物をいつくしむ日” として定められています。記憶のキーワードを持つ琥珀と宇宙由来の自然物を練り込んだお線香は、透明感と煙美を創出した調香です。

2022年の春分の日は3月21日

キーワード:Concentration (集中), Spiral(螺旋), Time(時間)
味覚:無味(空味)

琥珀の採掘地:ホンジュラス共和国
モルダバイトの採掘地:チェコ共和国
シュンガイトの採掘地:ロシア連邦


▼ご購入先
オンラインショップ

サンガインセンス本店「香煙研究所」
604-0847 京都市中京区秋野々町528 MAP
※烏丸通二条下る東側
※烏丸御池駅一番出入口 徒歩5分、丸太町駅七番出入口 徒歩10分

▼調香・制作ノート

約1500万年前、小さな衛星を従えた小惑星がドイツ南部に落下しました。モルダバイトは、隕石の衝突イベントで誕生した天然ガラスです。(二枚目写真左)

この衝突は爆発的なエネルギーを生み出して、直径約24 kmのクレーターを形成しました。2400度を超える熱によって隕石と地面は気化して、上空で冷やされた混合ガスが凝固したことでモルダバイトが発生しました。

燻る大地にモルダバイトが降り注ぐ光景を想像してみてください。その規模は、クレーターから450kmの距離にまで及びました。モルダバイトは物語を開くキーマテリアルとして、みなさんの心を刺激します。

このお線香を太陽光にかざすと、モルダバイトの輝く粒子をご覧いただけます。燃え残ったモルダバイトは灰に混ざりますから、香炉灰が物語を受け継ぎます。

コズミックメモリーの主香は、中南米の文化やマヤ・アステカ文明を代表する琥珀香料です。(二枚目写真中)

マヤ族の世界観で琥珀は、地中に埋没した樹脂が長い年月を経て化石化することから、星の記憶を内包する自然物として解釈されました。

“炎によって解き放たれた琥珀の記憶を取り込む”という趣旨の伝統儀式へ参加した体験は、このアートインセンスの制作におけるイメージの根幹となりました。隕石由来のモルダバイトと、記憶を司る琥珀をあわせることで、生まれたコンセプトが「宇宙の記憶」です。

通常時、琥珀は香りを放っていません。日本文化が移りゆく四季を愛したように、熱によって顕になる香りの変化に風流を感じます。レギュラーラインナップにあるコパルは落葉樹の樹脂の琥珀ですが、この琥珀は針葉樹のものを使用しています。

シュンガイトは約20億年前のプランクトン(もしくは隕石衝突の副産物)が炭化したものではないかとされ、活性酸素を大量消去するフラーレンと呼ばれる閉殻空洞状の炭素原子のみで構成される結合体を保有している自然界唯一の物質です。(二枚目写真右)

シュンガイトを加えることで、炭素を活用するサンガインセンスの調香はより緻密なデザインが可能になりました。空間を舞う、香煙の美しさにもご注目ください。

香りに伴う味覚体験を共通言語として香りを表現することが多々ありますが、この香りは無味(空味)を有しているため言語化が困難です。香りのみの世界に触れたとき、感覚や記憶を介さなければ表現することが叶わないため他者との共有が難しくなります。

このことは、五感の中で唯一、感情や本能を司る大脳辺縁系へ直接伝達される嗅覚器官の特徴でもあり、その実体験にもなります。

完全な無ではなく空味としているのは、調香によって透明感を創出したことに由来しています。味覚と嗅覚の区別によって日々の解像度は高まるかもしれません。


▼ART INCENSE(アートインセンス)
「心」をテーマにしたコンセプチュアルなお線香です。ドキドキやワクワクと共に立ち昇る香煙が誘うのは、広大で自由な感性の世界です。感覚を頼りにお楽しみください。


40本入 / 1本の燃焼時間:約25分(約9.5cm)
防カビ剤を使用していませんので高温多湿を避けてください。
化学糊を使用していませんので強い衝撃を与えないでください。
エッセンシャルオイルを使用していませんので炎が灯ると香りが変わります。
火の取扱いには十分注意してください。プラスチック不使用。


▼お線香
お線香は、竹軸を必要としないため純粋に香ります。香煙を放つ火種下部は約100℃を維持して、上質に香ります。香りを放ち終えた香料は、無炎燃焼する約300℃の火種によって高温焼却されます。
http://sanga-incense.com/?page_id=56#osenkou



【お知らせ】年末のご挨拶、年末年始の営業予定

日頃からご愛顧くださっています皆様。お世話になった皆様、誠にありがとうございます。激しく動く世の流れに翻弄されながらも、今年も無事に年の瀬を迎えようとしています。

2022年もどうぞよろしくお願いします。良い年をお迎えください。

年末年始の予定は下記の通りです。よろしくお願い申しあげます。

▼サンガインセンス本店 香煙研究所
1月1日〜1月5日 (休業)
1月6日 13:00〜19:00(通常営業)

2021年12月31日 13:00〜19:00(通常営業)

▼オンラインショップ
2021年12月31日13:00までのご注文は年内の発送予定。以降のご注文は6日より順次発送の予定です。


【リリース情報】【数量限定】1000MG CBD WITH LAVENDER(ラベンダー+1000mg CBD / 7.7%)/ HERBAL INCENSE(薬草)

1000mgのCBDアイソレートパウダーをお線香40本分の香料に練り込みました。最良のペアリングとされるラベンダーを主にして、生薬を織り交ぜた煙にCBDを気化させる調香です。

自然香料に含まれるテルペンとCBDは、お互いの効果を増長し合うことで有名です。

味覚:甘味>酸味

ラベンダーの高原有機栽培地:ブルガリア
CBDの産出地:スロベニア・アメリカ
※日本の法律で違法とされる成分は一切含まれておりません


▼ご購入先
オンラインショップ

サンガインセンス本店「香煙研究所」
604-0847 京都市中京区秋野々町528 MAP
※烏丸通二条下る東側
※烏丸御池駅一番出入口 徒歩5分、丸太町駅七番出入口 徒歩10分


▼調香・制作ノート

インド北部のダラムサラで受けた衝撃は今も鮮明です。チベット亡命政府(チベット人民機構)のあるダラムサラでは、チベット文化のお線香に出会いました。

チベット医学でお線香は煙薬です。薬草をはじめとした様々な自然物を棒状に練り固めて、寺院で祈りを捧げて完成します。

お線香を焚いて気化した薬効成分が、咽喉や肺の広域粘膜で吸収されるデザインです。これまで経験してきたお香とは一線を画した香り。まさに薬のような芳香が漂います。チベット医学では、数千年変わらない処方箋を今もそのまま受け継いでいるそうです。

この体験がきっかけとなって後に中国の成都へ渡り、チベットのラサを目指す旅に出ました。高級生薬の冬虫夏草をチベット高原でハンティングした時間は宝物です。

アメリカでCBDの存在を知ったときにチベットのお線香のことが脳裏をよぎり、CBDインセンスのアイディアを思いつきました。香りに特化した現代のお線香に、元来の記憶を取り戻す試みです。

自然香料にはCBDと相乗効果(アントラージュ)するテルペン類を多く含みますし、お線香を折って使えば分量の調節ができます。折って同時に焚けば濃度を濃くすることも可能です。

リラックスを目的に選んだメインの香料はラベンダーです。2000年以上前の古代ローマの生活において使用されていたという記録が残っています。

西洋の薬草学はアラビアからもたらされた蒸留技術と結びついて、純度の観点を強めながら現代に至ります。

日本におけるラベンダーの香りの印象もやはり、精油のイメージが広く浸透しているようです。精油とお線香では香りの評価基準が異なりますので、お線香だからこそ露わにできるラベンダーの表情を探求しました。

ラベンダーには多くの品質がありますが、樟脳(カンファー)と呼ばれる分子の含有量が多い伝統種を使用しています。

樟脳は箪笥の防虫剤などに使用されていて、楠に多く含まれていることが有名ですがお線香には、樟脳によく似た構造を持つ龍脳(ボルネオール)という伝統的な香料が存在しています。

ラベンダーの樟脳と香料の龍脳を絶妙にかけあわせることでデザインした複雑性は、炎がもたらす変容によって奥ゆかしさへ昇華する香りの土台です。

お線香は空気と混ざりあうことで香りの解像度を高めます。空気に香りをつけるお線香は深呼吸を誘って、喉へ届いた香煙が味覚も刺激します。

ラベンダーに備わっている甘みに対する調香によって、このお線香の香りの全体像を決定付けました。

自然が人の世界に多大な影響を及ぼしてきたことは歴史的な事実ですが、香りを通して覗いてみるとその痕跡が顕著に伺えます。

レギュラーラインナップのお線香には、人類史を支えた自然物を据えています。その反面、突如として注目を浴びる自然物にも心を惹かれます。自然の側に視点を置くと、この香りが人の文化に一体何をもたらすのだろうか、との興味が溢れます。

ベッドで横になって、深い呼吸で感じてみるのがお勧めのセッティングです。呼吸によってCBDが吸収されます。お線香と自分との距離、同時に焚くお線香の本数などは、心地良さを指標に探ってみてください。


【数量限定】
40本入 / 1本の燃焼時間:約25分(約9.5cm)
防カビ剤を使用していませんので高温多湿を避けてください。
化学糊を使用していませんので強い衝撃を与えないでください。
エッセンシャルオイルを使用していませんので炎が灯ると香りが変わります。
火の取扱いには十分注意してください。プラスチック不使用。


▼CBDインセンス
自然香料はもとより、CBDに必須とされるテルペンを含むことに親和性を感じて発案しました。粉末を練りあげるお線香の伝統製法は、CBDの濃度設定を自由にします。


▼お線香
お線香は竹軸を必要としないため純粋に香ります。香煙を放つ火種下部は、約100℃を維持して上質に香ります。無炎燃焼する約300℃の火種によって、香り終えた香料は高温焼却されるので雑味を抑えます。
http://sanga-incense.com/?page_id=56#osenkou


【リリース情報】【数量限定】1000MG CBD WITH ABSINTHE(アブサン+1000mg CBD / 7.7%)/ HERBAL INCENSE(薬草)

1000mgのCBDアイソレートパウダーをお線香40本分の香料に練り込みました。芸術家たちを魅了するニガヨモギを主にして、生薬を織り交ぜた煙にCBDを気化させる調香です。

自然香料に含まれるテルペンとCBDは、お互いの効果を増長し合うことで有名です。

味覚:甘味=苦味

ニガヨモギの栽培地:ブルガリア
CBDの産出地:スロベニア・アメリカ
※日本の法律で違法とされる成分は一切含まれておりません


▼ご購入先
オンラインショップ

サンガインセンス本店「香煙研究所」
604-0847 京都市中京区秋野々町528 MAP
※烏丸通二条下る東側
※烏丸御池駅一番出入口 徒歩5分、丸太町駅七番出入口 徒歩10分


▼調香・制作ノート

インド北部のダラムサラで受けた衝撃は今も鮮明です。チベット亡命政府(チベット人民機構)のあるダラムサラでは、チベット文化のお線香に出会いました。

チベット医学でお線香は煙薬です。薬草をはじめとした様々な自然物を棒状に練り固めて、寺院で祈りを捧げて完成します。

お線香を焚いて気化した薬効成分が、咽喉や肺の広域粘膜で吸収されるデザインです。これまで経験してきたお香とは一線を画した香り。まさに薬のような芳香が漂います。チベット医学では、数千年変わらない処方箋を今もそのまま受け継いでいるそうです。

この体験がきっかけとなって後に中国の成都へ渡り、チベットのラサを目指す旅に出ました。高級生薬の冬虫夏草をチベット高原でハンティングした時間は宝物です。

アメリカでCBDの存在を知ったときにチベットのお線香のことが脳裏をよぎり、CBDインセンスのアイディアを思いつきました。香りに特化した現代のお線香に、元来の記憶を取り戻す試みです。

自然香料にはCBDと相乗効果(アントラージュ)するテルペン類を多く含みますし、お線香を折って使えば分量の調節ができます。折って同時に焚けば濃度を濃くすることも可能です。

刺激をコンセプトにして選んだ香りは、リキュールのアブサンです。ピカソやゴッホ、ヘミングウェイなどの名だたる芸術家に愛飲されインスピレーションを与えました。アブサンが題材になった作品は数多く残っています。

主原料のワームウッド(和名ニガヨモギ)は、古代エジプト文明や新・旧約聖書に登場します。ヨーロッパを代表する薬草で、錬金術や魔女文化とも深い関係にあります。

過去にアブサンは、禁酒法と時代の濁流に飲み込まれて100年ほど禁止された歴史があります。後に撤回されますが、これは人々を魅了してやまない物語になりました。

日本では、ニガヨモギの抽出物が食品添加物として承認されています。

このお線香では、アブサンの定義とされるニガヨモギ、グリーンアニス、フェンネルを中心に調香しています。

ニガヨモギの苦味は強烈です。苦味の先にあるのは麻酔感です。ミルラ(没薬)やクローヴ(丁子)も強い苦味を有する香料で、痛み止めに利用される生薬でもあります。

アブサンを飲み進めると、口腔に、特に舌先に痺れを感じます。これを緑の時間と呼びます。フランスでは、「この体感と香りからアブサンの良し悪しを判断するのだよ」と教わり、どきどきビリビリした場面はお気に入りのメモリーです。

呼吸の度に積み重なる苦味とその先に訪れる体感をお楽しみください。刺激は日常用のチューニングです。

アブサンには一風変わった独特の飲み方がいくつかあります。例えば、燃える角砂糖を使用したり、水滴を落としたり。要は、水と空気と糖分の拡散で芳香を高めています。

この調香では、香炉から遠ざかるほどに香煙が湿度を含んで甘味が増すデザインですから、水分の多い日や大きな空間はより甘くなります。

自然が人の世界に多大な影響を及ぼしてきたことは歴史的な事実ですが、香りを通して覗いてみるとその痕跡が顕著に伺えます。

レギュラーラインナップのお線香には、人類史を支えた自然物を据えています。その反面、突如として注目を浴びる自然物にも心を惹かれます。自然の側に視点を置くと、この香りが人の文化に一体何をもたらすのだろうか、との興味が溢れます。

呼吸によってCBDが吸収されます。お線香と自分との距離、同時に焚くお線香の本数などは、心地良さを指標に探ってみてください。

アブサンとCBDの香煙を空間にくゆらせて、珈琲やワインを飲むと味覚に変化が現れます。他の嗜好品と掛けあわせて、豊かな時間を創造してください。


40本入 / 1本の燃焼時間:約25分(約9.5cm)
防カビ剤を使用していませんので高温多湿を避けてください。
化学糊を使用していませんので強い衝撃を与えないでください。
エッセンシャルオイルを使用していませんので炎が灯ると香りが変わります。
火の取扱いには十分注意してください。プラスチック不使用。


▼CBDインセンス
自然香料はもとより、CBDに必須とされるテルペンを含むことに親和性を感じて発案しました。粉末を練りあげるお線香の伝統製法は、CBDの濃度設定を自由にします。


▼お線香
お線香は竹軸を必要としないため純粋に香ります。香煙を放つ火種下部は、約100℃を維持して上質に香ります。無炎燃焼する約300℃の火種によって、香り終えた香料は高温焼却されるので雑味を抑えます。
http://sanga-incense.com/?page_id=56#osenkou


【リリース情報】YOGA(瞑想) / ASSORTMENT PACK(9種類 各5本入)

自然の香りをヨガや瞑想のお供にお選びください。
ヨガや瞑想、座禅やマインドフルネスに興味がある方への贈り物にも最適なパッケージです。


AGARWOOD(沈香)/ AROMATIC WOOD INCENSE(香木)
SANDALWOOD(白檀)/ AROMATIC WOOD INCENSE(香木)
WHITE SAGE(ホワイトセージ)/ HERBAL INCENSE(薬草)
SWEET GRASS(スウィートグラス)/ HERBAL INCENSE(薬草)
COPAL(コパル)/ AMBER INCENSE(琥珀)
PALO SANTO(パロサント)/ AROMATIC WOOD INCENSE(香木)
DRAGON`S BLOOD(龍血)/ RESIN INCENSE(樹脂)
FRANKINCENSE(乳香)/ RESIN INCENSE(樹脂)
MYRRH(没薬)/ RESIN INCENSE(樹脂)

レギュラーラインナップ全9種類入りです。

サンガインセンスは、異なる香りを焚きあわせることで新たな香りを創造できます。気になる香りのキーワードから読み解けば、香りによる”占い”もできます。キーワードに沿って使用すれば、香りの”おまじない”が楽しめます。

▼ご購入先
オンラインショップ

サンガインセンス本店「香煙研究所」
604-0847 京都市中京区秋野々町528 MAP
※烏丸通二条下る東側
※烏丸御池駅一番出入口 徒歩5分、丸太町駅七番出入口 徒歩10分


45本入 / 1本の燃焼時間:約25分
防カビ剤を使用していませんので高温多湿を避けてください。
化学糊を使用していませんので強い衝撃を与えないでください。
エッセンシャルオイルを使用していませんので炎が灯ると香りが変わります。
火の取扱いには十分注意してください。プラスチック不使用。


▼お線香
お線香は竹軸を必要としないため純粋に香ります。香煙を放つ火種下部は、約100℃を維持して上質に香ります。無炎燃焼する約300℃の火種によって、香り終えた香料は高温焼却されるので雑味を抑えます。
http://sanga-incense.com/?page_id=56#osenkou


【お知らせ】寄付活動のご報告

自然の犠牲あっての仕事であることを忘れずに、環境負担の軽減や自然回復に寄与する循環経済を目指します。

▼純利益の3%
一般社団法人more trees

CHILL CAT(猫専用)/ HERBAL INCENSE(薬草)の総売上の1%
公益財団法人どうぶつ基金

▼対象期間:2020年9月1日~2021年8月31日
寄付の適正については精査してまいりますので、予告なしに寄付先を変更する場合がございます。


【リリース情報】【数量限定】ABSINTHEWITH CBD(アブサン)/ HERBAL INCENSE(薬草)

魔性と称されたお酒、アブサンの香りと体感を表現しました。

19世紀のヨーロッパで芸術家を中心に広く愛されたアブサン。主原料のワームウッドの和名ニガヨモギが示すとおり、刺激的な苦味と空気に現れる甘味が特徴です。CBD(カンナビジオール)配合。

味覚:甘味=苦味

ニガヨモギの栽培地:ブルガリア
CBDの産出地:スロベニア
※日本の法律で違法とされる成分は一切含まれておりません


▼ご購入先
オンラインショップ

サンガインセンス本店「香煙研究所」
604-0847 京都市中京区秋野々町528 MAP
※烏丸通二条下る東側
※烏丸御池駅一番出入口 徒歩5分、丸太町駅七番出入口 徒歩10分


▼調香・制作ノート

アブサンは、ピカソやゴッホ、ヘミングウェイなどの名だたる芸術家に愛飲されインスピレーションを与えました。アブサンが題材になった作品は数多く残っています。

主原料のワームウッド(和名ニガヨモギ)は、古代エジプト文明や新・旧約聖書に登場します。ヨーロッパを代表する薬草で、錬金術や魔女文化とも深い関係にあります。

過去にアブサンは、禁酒法と時代の濁流に飲み込まれて100年ほど禁止された歴史があります。後に撤回されますが、これは人々を魅了してやまない物語になりました。

日本では、ニガヨモギの抽出物が食品添加物として承認されています。

このお線香では、アブサンの定義とされるニガヨモギ、グリーンアニス、フェンネルを中心に調香しています。

ニガヨモギの苦味は強烈です。苦味の先にあるのは麻酔感です。ミルラ(没薬)やクローヴ(丁子)も強い苦味を有する香料で、痛み止めに利用される生薬でもあります。

アブサンを飲み進めると、口腔に、特に舌先に痺れを感じます。これを緑の時間と呼びます。フランスでは、「この体感と香りからアブサンの良し悪しを判断するのだよ」と教わり、どきどきビリビリした場面はお気に入りのメモリーです。

呼吸の度に積み重なる苦味とその先に訪れる体感をお楽しみください。体感は日常用のチューニングです。

アブサンには一風変わった独特の飲み方がいくつかあります。例えば、燃える角砂糖を使用したり、水滴を落としたり。要は、水と空気と糖分の拡散で芳香を高めています。

この調香では、香炉から遠ざかるほどに香煙が湿度を含んで甘味が増すデザインですから、水分の多い日や大きな空間はより甘くなります。

自然が人の世界に多大な影響を及ぼしてきたことは歴史的な事実ですが、香りを通して覗いてみるとその痕跡が顕著に伺えます。

レギュラーラインナップのお線香には、人類史を支えた自然物を据えています。その反面、突如として注目を浴びる自然物にも心を惹かれます。

自然の側に視点を置くと、この香りが人の文化に一体何をもたらすのだろうか、との興味が溢れます。

アブサンとCBDの香煙を空間にくゆらせて、珈琲やワインを飲むと味覚に変化が現れます。他の嗜好品と掛けあわせて、豊かな時間を創造してください。


40本入 / 1本の燃焼時間:約25分(約9.5cm)
防カビ剤を使用していませんので高温多湿を避けてください。
化学糊を使用していませんので強い衝撃を与えないでください。
エッセンシャルオイルを使用していませんので炎が灯ると香りが変わります。
火の取扱いには十分注意してください。プラスチック不使用。


▼スペシャルラインナップ
気になる自然物を題材にして制作するお線香です。知る人ぞ知るものから、現代に脚光を浴びる香料を研究します。


▼お線香
お線香は竹軸を必要としないため純粋に香ります。香煙を放つ火種下部は、約100℃を維持して上質に香ります。無炎燃焼する約300℃の火種によって、香り終えた香料は高温焼却されるので雑味を抑えます。
https://sanga-incense.com/incense/#osenko



【リリース情報】POWDER INCENSE(塗香) / FOR FACE MASKS(マスク専用口紅色)【ホワイトセージベース】

マスク専用の塗香(ずこう)です。

香粉によってマスクに香りづけできます。植物の濃艶な甘さに加えて、ホワイトセージが忍びやかに香る調香です。

自然香料のみを使用したやさしい香りは、ふりかける量によって濃淡を調節することができます。

香料による紅色の着色は、人目に触れたときに口紅がマスクについたかの様に見えるオリジナルアイディアです。

現代社会にアップデートした塗香は、マスクを豊かにして呼吸を楽しくします。

【ボトルサイズ】
高さ約8cm×太さ約1.6cm

【箱サイズ】
高さ約9cm×横約2.5cm×約2.5cm

※マスクの内側に適量をふりかけて擦り込みます
※口紅色は洗い落せます
※金箔入り(24K)


▼ご購入先
オンラインショップ

サンガインセンス本店「香煙研究所」
604-0847 京都市中京区秋野々町528 MAP
※烏丸通二条下がる東側
※烏丸御池駅一番出入口 徒歩5分、丸太町駅七番出入口 徒歩10分


▼調香・制作ノート

香りは面白いもので、季節や時代の流れによってトレンドが変化します。私たちは長年の販売データを基にして、各香りの性質を研究しています。

世界が制約の多い時間を迎えたことで、香りの選ばれ方にも変化が生じました。ホワイトセージには最も映える季節が明確にありますが、それとは関係なく、課せられる制約の強さに比例して人々はホワイトセージに惹きつけられているようです。

これは、マスク専用の塗香に組み込むべき事実として、ホワイトセージをベースにした調香を始めました。

塗香(ずこう)は本来、身体に塗って使用するお香です。口に含むことがあるため、生薬をはじめとした自然香料が基本となります。清めの香として、仏教儀式や写経の際に使用されてきました。

しかし、体に塗って香りを残すことができる自然香料の種類はそれほど多くありません。使用できる香料が必然的に決まってくるので、塗香の香りは類似しがちでした。

塗香を再考する度に、私たちの仕事ができる余地はないとの結果に至っていましたが、COVID-19という人類共通のテーマによってこの試みは新たな局面を迎えました。

時代のアイテムともいえるマスクを塗香のコンセプトに据えたことで、使用できる香料の種類が大幅に拡張されたのです。

生活の中で調香の最終調整をする過程で新たに浮かびあがった問題は、マスクに残る塗香の色でした。

茶色が基本となる塗香ですが、マスクを外したときに感じる視覚的な違和感を解決するために試作を繰り返しました。

香料のみで紅色を表現できるようになったことで、口紅がついたマスクの様に見せることが可能になりました。

コスメと一緒に持ち運びができる塗香入れから覗くのは、純金です。


【リリース情報】WORLD TRAVEL(世界巡香) / ASSORTMENT PACK(9種類 各5本入)

店舗限定のアソートメントパッケージ「WORLD TRAVEL(世界巡香)」が、オンラインショップよりお求めいただけるようになりました。

世界を旅して出会った香料をお線香で表現しているサンガインセンス。その物語を受け継いだパッケージです。

香りの世界旅行をお楽しみください。


AGARWOOD(沈香)/ AROMATIC WOOD INCENSE(香木)
SANDALWOOD(白檀)/ AROMATIC WOOD INCENSE(香木)
WHITE SAGE(ホワイトセージ)/ HERBAL INCENSE(薬草)
SWEET GRASS(スウィートグラス)/ HERBAL INCENSE(薬草)
COPAL(コパル)/ AMBER INCENSE(琥珀)
PALO SANTO(パロサント)/ AROMATIC WOOD INCENSE(香木)
DRAGON`S BLOOD(龍血)/ RESIN INCENSE(樹脂)
FRANKINCENSE(乳香)/ RESIN INCENSE(樹脂)
MYRRH(没薬)/ RESIN INCENSE(樹脂)

レギュラーラインナップ全9種類入りです。

サンガインセンスは、異なる香りを焚きあわせることで新たな香りを創造できます。気になる香りのキーワードから読み解けば、香りによる”占い”もできます。キーワードに沿って使用すれば、香りの”おまじない”が楽しめます。

▼ご購入先
オンラインショップ

サンガインセンス本店「香煙研究所」
604-0847 京都市中京区秋野々町528 MAP
※烏丸通二条下る東側
※烏丸御池駅一番出入口 徒歩5分、丸太町駅七番出入口 徒歩10分


45本入 / 1本の燃焼時間:約25分
防カビ剤を使用していませんので高温多湿を避けてください。
化学糊を使用していませんので強い衝撃を与えないでください。
エッセンシャルオイルを使用していませんので炎が灯ると香りが変わります。
火の取扱いには十分注意してください。プラスチック不使用。


▼お線香
お線香は竹軸を必要としないため純粋に香ります。香煙を放つ火種下部は、約100℃を維持して上質に香ります。無炎燃焼する約300℃の火種によって、香り終えた香料は高温焼却されるので雑味を抑えます。
http://sanga-incense.com/?page_id=56#osenkou