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【リリース情報】【数量限定】1000MG CBD WITH ABSINTHE(アブサン+1000mg CBD / 7.7%)/ HERBAL INCENSE(薬草)

1000mgのCBDアイソレートパウダーをお線香40本分の香料に練り込みました。芸術家たちを魅了するニガヨモギを主にして、生薬を織り交ぜた煙にCBDを気化させる調香です。

自然香料に含まれるテルペンとCBDは、お互いの効果を増長し合うことで有名です。

味覚:甘味=苦味

ニガヨモギの栽培地:ブルガリア
CBDの産出地:スロベニア・アメリカ
※日本の法律で違法とされる成分は一切含まれておりません


▼ご購入先
オンラインショップ

サンガインセンス本店「香煙研究所」
604-0847 京都市中京区秋野々町528 MAP
※烏丸通二条下る東側
※烏丸御池駅一番出入口 徒歩5分、丸太町駅七番出入口 徒歩10分


▼調香・制作ノート

インド北部のダラムサラで受けた衝撃は今も鮮明です。チベット亡命政府(チベット人民機構)のあるダラムサラでは、チベット文化のお線香に出会いました。

チベット医学でお線香は煙薬です。薬草をはじめとした様々な自然物を棒状に練り固めて、寺院で祈りを捧げて完成します。

お線香を焚いて気化した薬効成分が、咽喉や肺の広域粘膜で吸収されるデザインです。これまで経験してきたお香とは一線を画した香り。まさに薬のような芳香が漂います。チベット医学では、数千年変わらない処方箋を今もそのまま受け継いでいるそうです。

この体験がきっかけとなって後に中国の成都へ渡り、チベットのラサを目指す旅に出ました。高級生薬の冬虫夏草をチベット高原でハンティングした時間は宝物です。

アメリカでCBDの存在を知ったときにチベットのお線香のことが脳裏をよぎり、CBDインセンスのアイディアを思いつきました。香りに特化した現代のお線香に、元来の記憶を取り戻す試みです。

自然香料にはCBDと相乗効果(アントラージュ)するテルペン類を多く含みますし、お線香を折って使えば分量の調節ができます。折って同時に焚けば濃度を濃くすることも可能です。

刺激をコンセプトにして選んだ香りは、リキュールのアブサンです。ピカソやゴッホ、ヘミングウェイなどの名だたる芸術家に愛飲されインスピレーションを与えました。アブサンが題材になった作品は数多く残っています。

主原料のワームウッド(和名ニガヨモギ)は、古代エジプト文明や新・旧約聖書に登場します。ヨーロッパを代表する薬草で、錬金術や魔女文化とも深い関係にあります。

過去にアブサンは、禁酒法と時代の濁流に飲み込まれて100年ほど禁止された歴史があります。後に撤回されますが、これは人々を魅了してやまない物語になりました。

日本では、ニガヨモギの抽出物が食品添加物として承認されています。

このお線香では、アブサンの定義とされるニガヨモギ、グリーンアニス、フェンネルを中心に調香しています。

ニガヨモギの苦味は強烈です。苦味の先にあるのは麻酔感です。ミルラ(没薬)やクローヴ(丁子)も強い苦味を有する香料で、痛み止めに利用される生薬でもあります。

アブサンを飲み進めると、口腔に、特に舌先に痺れを感じます。これを緑の時間と呼びます。フランスでは、「この体感と香りからアブサンの良し悪しを判断するのだよ」と教わり、どきどきビリビリした場面はお気に入りのメモリーです。

呼吸の度に積み重なる苦味とその先に訪れる体感をお楽しみください。刺激は日常用のチューニングです。

アブサンには一風変わった独特の飲み方がいくつかあります。例えば、燃える角砂糖を使用したり、水滴を落としたり。要は、水と空気と糖分の拡散で芳香を高めています。

この調香では、香炉から遠ざかるほどに香煙が湿度を含んで甘味が増すデザインですから、水分の多い日や大きな空間はより甘くなります。

自然が人の世界に多大な影響を及ぼしてきたことは歴史的な事実ですが、香りを通して覗いてみるとその痕跡が顕著に伺えます。

レギュラーラインナップのお線香には、人類史を支えた自然物を据えています。その反面、突如として注目を浴びる自然物にも心を惹かれます。自然の側に視点を置くと、この香りが人の文化に一体何をもたらすのだろうか、との興味が溢れます。

このお香を焚きながら、珈琲やワインを飲むと味覚に変化が現れます。


40本入 / 1本の燃焼時間:約25分(約9.5cm)
防カビ剤を使用していませんので高温多湿を避けてください。
化学糊を使用していませんので強い衝撃を与えないでください。
エッセンシャルオイルを使用していませんので炎が灯ると香りが変わります。
火の取扱いには十分注意してください。プラスチック不使用。


▼CBDインセンス
自然香料はもとより、CBDに必須とされるテルペンを含むことに親和性を感じて発案しました。粉末を練りあげるお線香の伝統製法は、CBDの濃度設定を自由にします。


▼お線香
お線香は竹軸を必要としないため純粋に香ります。香煙を放つ火種下部は、約100℃を維持して上質に香ります。無炎燃焼する約300℃の火種によって、香り終えた香料は高温焼却されるので雑味を抑えます。
http://sanga-incense.com/?page_id=56#osenkou


【リリース情報】【数量限定】ABSINTHEWITH CBD(アブサン)/ HERBAL INCENSE(薬草)

魔性と称されたお酒、アブサンの香りと体感を表現しました。

19世紀のヨーロッパで芸術家を中心に広く愛されたアブサン。主原料のワームウッドの和名ニガヨモギが示すとおり、刺激的な苦味と空気に現れる甘味が特徴です。CBD(カンナビジオール)配合。

味覚:甘味=苦味

ニガヨモギの栽培地:ブルガリア
CBDの産出地:スロベニア
※日本の法律で違法とされる成分は一切含まれておりません


▼ご購入先
オンラインショップ

サンガインセンス本店「香煙研究所」
604-0847 京都市中京区秋野々町528 MAP
※烏丸通二条下る東側
※烏丸御池駅一番出入口 徒歩5分、丸太町駅七番出入口 徒歩10分


▼調香・制作ノート

アブサンは、ピカソやゴッホ、ヘミングウェイなどの名だたる芸術家に愛飲されインスピレーションを与えました。アブサンが題材になった作品は数多く残っています。

主原料のワームウッド(和名ニガヨモギ)は、古代エジプト文明や新・旧約聖書に登場します。ヨーロッパを代表する薬草で、錬金術や魔女文化とも深い関係にあります。

過去にアブサンは、禁酒法と時代の濁流に飲み込まれて100年ほど禁止された歴史があります。後に撤回されますが、これは人々を魅了してやまない物語になりました。

日本では、ニガヨモギの抽出物が食品添加物として承認されています。

このお線香では、アブサンの定義とされるニガヨモギ、グリーンアニス、フェンネルを中心に調香しています。

ニガヨモギの苦味は強烈です。苦味の先にあるのは麻酔感です。ミルラ(没薬)やクローヴ(丁子)も強い苦味を有する香料で、痛み止めに利用される生薬でもあります。

アブサンを飲み進めると、口腔に、特に舌先に痺れを感じます。これを緑の時間と呼びます。フランスでは、「この体感と香りからアブサンの良し悪しを判断するのだよ」と教わり、どきどきビリビリした場面はお気に入りのメモリーです。

呼吸の度に積み重なる苦味とその先に訪れる体感をお楽しみください。体感は日常用のチューニングです。

アブサンには一風変わった独特の飲み方がいくつかあります。例えば、燃える角砂糖を使用したり、水滴を落としたり。要は、水と空気と糖分の拡散で芳香を高めています。

この調香では、香炉から遠ざかるほどに香煙が湿度を含んで甘味が増すデザインですから、水分の多い日や大きな空間はより甘くなります。

自然が人の世界に多大な影響を及ぼしてきたことは歴史的な事実ですが、香りを通して覗いてみるとその痕跡が顕著に伺えます。

レギュラーラインナップのお線香には、人類史を支えた自然物を据えています。その反面、突如として注目を浴びる自然物にも心を惹かれます。

自然の側に視点を置くと、この香りが人の文化に一体何をもたらすのだろうか、との興味が溢れます。

近年、麻に含まれる成分のCBDが浴びている脚光は、稀に見る輝きです。

健康自己管理や美容業界が引率して急速に世界へ浸透するこの流れを、薬煙を継承するサンガインセンスからも後押ししてみたいと考えました。


40本入 / 1本の燃焼時間:約25分(約9.5cm)
防カビ剤を使用していませんので高温多湿を避けてください。
化学糊を使用していませんので強い衝撃を与えないでください。
エッセンシャルオイルを使用していませんので炎が灯ると香りが変わります。
火の取扱いには十分注意してください。プラスチック不使用。


▼スペシャルラインナップ
気になる自然物を題材にして制作するお線香です。知る人ぞ知るものから、現代に脚光を浴びる香料を研究します。


▼お線香
お線香は竹軸を必要としないため純粋に香ります。香煙を放つ火種下部は、約100℃を維持して上質に香ります。無炎燃焼する約300℃の火種によって、香り終えた香料は高温焼却されるので雑味を抑えます。
https://sanga-incense.com/incense/#osenko